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「2010年7月」の記事一覧

小栗忠順と西洋式造船所

小栗忠順(おぐり ただまさ)をご存知でしょうか。 この方、幕末の幕臣の中で抜群に先見性があり、優秀だったと名高いお方です。 なるほど聡明そうなお顔です。(多分これは気のせいですが) 幕末の幕府の財政は知っての通り窮乏して・・・

長州砲の行方

下関戦争の時にイギリス・フランス・オランダ・アメリカは戦利品として長州藩の大砲を全て持ち帰ってしまったんですよね。 各地でそうやって色々な物を分捕り、自国の博物館に展示したりしていらっしゃいますね。 まぁ、それは置いてお・・・

幕末史の概略

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ペリーの来航~日米和親条約 1853年6月3日、江戸の町を揺るがす大事件が起きました。 アメリカ合衆国東インド艦隊司令長官であるペリーが旗艦「サスケハナ号」を先頭にして、計4隻の軍艦を(蒸気船)を率いて浦賀沖に(神奈川県・・・

明治維新は国家としての脱皮

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蛹から出てくる成虫の種類は決まっている 明治維新は国家としての「脱皮」だったのではないか、と私は思うのですが「脱皮」というのは中から出てくる成虫は決まっている訳で蝶のサナギからカブトムシの成虫は羽化しません。 この「脱皮・・・

悲劇の大老 井伊直弼の評価

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井伊直弼の出自 井伊直弼(いいなおすけ)さんは日米修好通商条約を独断で締結し、それを非難する勢力を安政の大獄で粛清した事で独裁者、悪役のイメージが強い方です。 確か中学の教科書にも「こいつは悪い奴だ」的な事が書いてあった・・・

孝明天皇と「一会桑」

孝明天皇は幕末を語る上で非常に重要な人物だと思います。 当時の朝廷の様子がどの様なものであったか、天皇の意向がどの程度朝廷の総意として反映されたのかなど、これがはっきり分からないとその他の人物の心情も中々分からないんです・・・

戊辰戦争の遺恨 仙台藩と久保田藩

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こちらの本に興味深い記事がありました。 戊辰戦争を歩く―幕末維新歴史探訪の旅 新品価格 ¥2,520から (2010/8/13 23:34時点) 現在の秋田県にあった久保田藩と仙台藩の間で、戊辰戦争時に起こった出来事が火・・・

歴史に対しての向き合い方

さて、このブログを見られた方はどう感じておられるか分かりませんが、私は誰か特定人物のファンな訳ではありません。 もちろん、過去には坂本竜馬・高杉晋作・新撰組の面々やなど、一時期ハマった方々もいます。 ただ、色んな本を読ん・・・

島津斉彬と勝海舟

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15年位前に出版された本に、本当だったら面白いエピソードが紹介されています。 ちょっと怪しい内容なんですが、書かれているのはこの本です。 書名「幕末・維新 知れば知る程」、発行元「實業之日本社」、監修者「勝部真長」 どん・・・

芋焼酎と島津斉彬

simadun

幕末きっての名君と名高い薩摩藩主、島津斉彬公。 幕末の人物の評価は、見る人によって様々なんですが、この人を悪く書く人はほとんどいない様に思います。 日本が本格的な混乱に突入する前に、斉彬公が死んでしまったという事もその一・・・

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